こんにちわ。たくです!
今回はアフィリエイトの始め方について紹介していきたいと思います。

今回は

読者の悩み
「ASPって何?」
「どうやってWebサイトに広告を貼るの?」
今回はこういった疑問に答えていきます。
この記事を読むことによってアフィリエイト広告とは何なのか、
そしてどうやって使うのか、ということがわかります。
目次
・ASPとは
・アフィリエイト広告をWebサイトに貼る3ステップ
ASPとは
ASPとは”Afiliate service provider”の略で広告主とWebサイトとの連携を管理するサービスです。
わかりやすく言うとASPはWebサイトと広告主をつなぐ人です。
ASPの仕組み
画像で表すと

まず広告主が広告をASPに登録します。↓↓↓

Webサイトの主が貼りたい広告を探してその広告の主と提携する。↓↓↓

Webサイトの主が紹介したい広告を自分のサイトやブログに貼る。↓↓↓

Webサイトを見た人が広告をクリックまたそのサイトに行って商品を買うとWebサイトの主にお金が入る。
という仕組みになっております。
広告の貼り方
それではASPの仕組みがわかったので次は広告を貼る方法を見ていきましょう。
ASPの登録
広告を掲載するにはASPに登録する必要がります。
今回はこのもしもアフィリエイトというASPを使って登録をしていきたいと思います。
なぜ今回このASPを使うかというと人気があり、そして未成年でも登録できるからです。
よくASPには未成年は登録できないASPが多いのですが今回は学生でも登録できて広告の品質もいいこのもしもアフィリエイトを使います。
うえの青い文字のもしもアフィリエイトというところをクリックしてもしもアフィリエイトのサイトへ行きます。
メディア・ブロガーから会員登録するをクリックしてメールアドレスを登録するとGmailに仮登録メールが届くのでそこから本登録をしていきます。必要な情報を登録すると登録完了のメールが送られてきます。

この確認メールは大体1時間ほどで送られてきますので少し待っておきましょう。ここで広告をサイトに貼ることができるようなりました。次は広告の貼り方を見ていきましょう。
広告の貼り方
次は広告の貼り方を見ていきましょう。
ジャンルを選ぶ

自分の貼りたい広告のジャンルをクリックします。
僕はプログラミングスクールの広告を貼りたいのでプログラミング/デザイン学習を選びました。
提携
自分の貼りたい広告のジャンルを選んだら提携する必要があります。

それぞれの広告の赤い場所の「提携申請する」というところを押して提携します。

「提携中」となれば完了です。
Webサイトに貼る
提携が完了するとWebサイトに広告を貼っていきます。

広告リンク取得を押します。

するとこんな感じでいろんな形の広告があるので貼りたい形の広告を選んでソースのなかのコードを自分の好きな場所に張り付けるという形です。
WordPressの場合
WordPressでブログを書いている方は普通に貼っても広告は貼れません。 そこでWordpressで広告を貼る方法をご紹介します。
ウィジェットへの貼り方

*ウィジェットとは記事のサイドについていることのことです。

まずwordpressの編集画面から外観からウィジェットへ行って利用できるウィジェットの中からテキストを選びます。そしてテキストの場所にさっきのコードを貼り付けて完成です。
記事内の貼り方

wordpressの編集画面から投稿一覧からその広告を貼りたい記事を選びその記事の編集画面から、右上の3つの点を押します。
そうすると真ん中のほうにコードエディターというのがあるのでそこを押します。するとコードいっぱいが出てくるのでその中に自分の貼りたい場所を選んでさっきのソースの中のコードを貼るという形です。
これで広告が無事貼れたと思います。
アドバイスとして自分のサイトと関係のない広告を貼るのはNGです。
クリック数などが減少するので自分のサイトを読んでいる人はなにを求めいているのか、何が欲しいのか。というところをしっかりと考えて広告を貼るといいでしょう。
最後に
僕は初めてASPに登録したときは貼り方がわからなくてものすごく悩みました。
いかがだったでしょうか?
質問などがある場合は下のところからコメントください!皆さんがうまくいったことを願っています。
今回はこれで終わり!最後まで読んでくれてありがとうございました。
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